前年比148.5%
4年ぶりの完全リアル開催

釣りフェス限定品の
購入も可能になった!
新しい横浜フィッシングショー

新製品をいち早く触れ、性能を詳しく聞くことができ、さらに有名エキスパートアングラーと対面で話ができるフィッシングショー。今年度第一弾として横浜で開催されたが、今年から限定品の購入も可能になり、より楽しめるようになった。アングラーズタイムでは、オフショアアイテムを中心に、まずは動画で製品を紹介してきたが、レポートとしてこちらでもその他のアイテムも含めてまとめて紹介したい。

釣りフェス限定品の<br>購入も可能になった!<br>新しい横浜フィッシングショー

ブースでは商品の展示だけでなくトークショーや体験コーナーがあり、来場者を楽しませていた

釣りフェスティバルが2024年1月19日(金)~21日(日)までパシフィコ横浜で開催された。今年は4年ぶりの完全リアル開催として注目され、数多くの来場が見込まれた。その期待通り、入場者数は3日間のトータルで35,848人と前年を148.5%も上回り、会場は活気にあふれていた。また、今年は出展ブースでも釣りフェス限定品の購入が可能になり、それを目当てに開場前から数多くの来場者が並んでいた。さらに、フライデーゴールドチェットが販売され、購入者は金曜日のプレビュータイム(本来は釣用品関係者、メディアのみ入場が可能な時間帯)からの入場が可能になり、釣りフェス限定品をいちはやく購入できるという新たな試みを実施した(ゴールデンチケット購入者は、3日間の来場が可能になり存分にイベントを楽しめる)。

以前は釣りのイベントというとバスフィッシングがメインとなっていたが、それが近年ではさまざまな釣りに目が向けられるようになってきている。また来場者も家族連れや若いアングラーの姿が多く見られ、どんな釣りをするアングラーでも楽しめるイベントになっているといえるだろう。
そのなかで、ここではオフショアフィッシング専門サイトのアングラーズタイムが注目した製品について簡単にご紹介したい。発売時期や、発売未定の商品もあるが、釣りフェスの空気を少しでも感じ取っていただければ幸いだ。また、詳しく知りたい方は各サイトへのリンクを貼っているので、それをチェックしてほしい。
※掲載は順不同

 

リール編

シマノ
ツインパワー

釣具の総合メーカーとして国内だけでなく、海外でもその名を轟かせているシマノ。その注目の製品は、なんといってもフルモデルチェンジをしたツインパワーだ。価格はフラッグシップモデルのステラの6割を切り、その性能はステラとほぼ遜色ない。特に注目される機能は、シマノではステラとツインパワーにしか搭載されていない金属製ローターだ。これによってローターのたわみがなく、フッキング時のパワーロスがない。また、高次元で完成されたギアによって、従来モデルよりも巻き上げの初動が軽く感じることに(同負荷をかけた状態で巻き上げたときに、巻きはじめが新モデルの方が圧倒的にスムーズ!!)。もう進化はしないだろうと言われることが多いスピニングリールだが、いやいやそんなことはない!! と誰もが感じられるのが、NEWツインパワーである。

https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/hanyouspinning/a075f00003slw5kqac.html

ステラに搭載されている機構のほとんどを踏襲し、盤石の進化を遂げた大注目のモデル

 

シマノ
オシアガジガーLD

レバードラグを搭載したジギング専用機。ロングファイトが強いられるマグロ狙いの際、熱ダレしくにくいドラグ性能による安心したファイトができ、視覚的なドラグ操作がしやすいレバードラグのメリットを享受できる。またレバードラグは構造上、ドラグ力を上げるほど回転が重くなるが、それを新開発のインフィニティドライブ構造により、高ドラグ時のハンドル回転の重さを大幅に低減している。

https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/ryojikuoffshorefuneishidailarge/a075f00003ze5htqay.html

今年はジギングベイトリールにレバーブレーキを搭載したリールに注目。より大物のキャッチ率が上がる!?

インフィニティドライブ構造によって、高ドラグ時にハンドル巻き上げ時の抵抗を最大30%低減させた

 

ダイワ
(グローブライド)セルテート

今年の釣りフェスで特に注目を浴びていたスピニングリールのもう一つが、ブランドを冠して20年目を迎えての登場となるダイワNEWセルテートだ。フラッグシップモデルのイグジストと同様に、いつまでも愛着を持って使えるシンプルで気品のあるデザインは、高いポテンシャルをボディに秘めていることが、その静謐な佇まいからも感じ取れる。
NEWセルテートに搭載されたエアドライブデザインは快適な操作性を実現させ、アルミ素材による一体成型構造のモノコックボディは、負荷を掛けて巻き上げたときにたわみを感じることなく力強く巻ける。どのような状況でもアングラーの信頼を裏切らない、新時代のスピニングリールである。

https://www.daiwa.com/jp/product/smyoi38

モノコックボディによるたわみのなさを体感できるNEWセルテート

 

SLPワークス
23ソルティガ・セミオーダーシステム

2024年の2月受付を予定し、同年3月にデリバリー開始を予定しているSLPワークスによるセミオーダーの23ソルティガ4000、5000、6000。特別なカラーに彩られ、スプール、ハンドル、ノブを自分仕様にセッティングにした、ダイワのフラッグシップモデルを手に入れることができる。初回のオーバーホールが無料という点も大きい!!(部品代を除く)

https://slp-works.com/product/so_23saltiga

鮮やかなブルーカラーが海に映える。自分仕様のソルティガを手にできる

 

ピュアフィッシングジャパン/ペン
スピンフィッシャーVII、スラマーIV DX、ファイアースIV

日本のオフショアフィッシング史に名を刻む名機スピンフィッシャー。そのペンリール最古のシリーズであるスピンフィッシャーの七代目となる最新版がリリース。フルメタルボディで耐久性を誇り、IPX5という密閉アルミスプール&ボディシーリングが施され、海水の浸入を防ぐ。ブラック&ゴールドカラーのリールに、心躍る往年のオフショアアングラーも多いはずだ。また、ステンレスギアとチタンメインシャフトを搭載したデラックスモデルとなるスラマーIV DX。フルメタルボディながらハイコストパフォーマンスのファイアースIVも注目!!

https://www.purefishing.jp/product/brand/penn/

まだ国産リールが脆弱だった時代に、圧倒的な耐久性でオフショアフィッシングを牽引してきたスピンフィッシャーの最新モデル

ステンレスギアとチタンメインシャフトという武器を手に入れたDXモデル

世界基準で作られたペンのリールを身近に感じられるハイコストパフォーマンスモデル

 

ピュア・フィッシング・ジャパン/アブ・ガルシア
TRV DLC

120mmのロングハンドルを搭載したカウンター付きベイトリールであり、タイラバ専用機としてカウンター上部に巻き上げスピードが表示されるという優れもの。この表示を見て巻き上げれば、タイラバを一定のスピードでリトリーブできる。速度はなんと6段階の設定ができ、0が秒速0~20cm、1が20~40cm、2が40~60cm…と6まである。一定のリーリングスピードで巻き上げることこそ、タイラバの究極のメソッドと語るアングラーが多い中、この機能は強い味方となる。右ハンドル、左ハンドルモデルがある。

https://www.purefishing.jp/product/brand/abugarcia/

タイラバで一番難しいとされる一定のスピードで巻くことを、簡単にしてくれる機能が付いているモデル

 

ロッド編

テンリュウ
スパイクSK822S-H

近海のキャスティングゲームのスタンダードロッドとして、数多くのオフショアアングラーが愛用しているスパイクシリーズ。このシリーズ中で最もパワフルなヘビーアクションモデルが追加される。青物全般からマグロまで対応し、調子をレギュラーファーストに設定することで50~60gを下限に、120g前後のプラグ類が扱いやすいようになっている。ベストは40kgほどのマグロ!!

https://fishing.tenryu-magna.com/offshore/spike.html

40kgほどのマグロをターゲットにした釣りに適したキャスティングロッドだ

 

サクラルアーディビジョン
ワールドレコードキャッチャー、サンダーソウルQX

1888年(明治21年)に創業し、1940年代にはすでにルアーロッド、フライロッドを手掛け、近年では九頭龍川のサクラマス釣りの名手・森下英治氏監修のモデルや、テンカラの名手・吉田孝氏など、知る人ぞ知る達人たちが愛用するアイテムを登場させている櫻井釣漁具。そのメーカーが、玄人アングラーに向けて発信するブランドがサクラルアーディビジョンだ。

そして、そのブランドのタイラバロッド・サンダーソウルQXに、遠距離攻撃も可能なスピニングモデルが登場。グラスの柔軟性と4軸カーボンを効果的に配置したタイラバ専用ブランクスはしっかりと魚を浮かせつつ、アングラーが主導権を握るファイトを約束する。

https://www.sakura-rod.co.jp/sakura-lure-division/thunder-soul-qx-tr-series/thundersoul-qx-trs-66mh/

ロッド作りを真剣に行ってきたブランドだけに、その底力を知ることができるモデルになっている

 

ジーク
ヴェルザード

湘南ブランドのひとつであるジーク。ソルトウォータータックルの研究・開発に適している地の利を活かし、近海のスローピッチ~ハイピッチジャークに対応する、最適なフルソリッドブランクスのロッドをリリースする。ショア、オフショアとジグには一家言あるブランドだけに、さまざまなジグの特性をフルに発揮させるモデルになっていることは言うまでもない。

https://zeake.jp/items/off-shore-jigging/

実績と実力のあるテスター陣によって、満を持してリリースされたジギングロッド

 

ルアー・ウエア・アクセサリー

ハヤブサ
エアジャークスケイル

軽いシャクリでレスポンスよく動くと評判のエアジャークに、カラーにこだわったラインナップのスケイルが追加。ベイトのウロコを模した魚鱗ホロを採用し、今まではジグを口にする寸前で反転していたターゲットに口を使わせる。また、カラー№1~4は鱗の隙間から発光する、光が届かないところでも存在感を放つグローモデル。全カラーは7色でウエイトは100、120、150、200、250gと5サイズある。

https://www.hayabusa.co.jp/hayabusa/products/FS402/

リアルカラーという武器を身につけ、死角なしのジグへと昇華

 

エバーグリーン
佐藤ジグ

佐藤統洋さんの手削りによる試作を重ね、ようやくひとつのかたちになりつつある佐藤ジグ。コンセプトは明確に2点。抜けが良い。フォールが速いこと。よってアクションについては未知である。ウエイトは140、180、220、320、400gを予定。操作性のみを追求したというジギングマスターの作品の発売に期待したい。

ジギングマスターのシンプルなコンセプトを表現した楽しみなジグだ

 

リアルフィッシャー
海老ラバ

佐賀県伊万里市久原港で遊漁船業を営み、そこでテストを繰り返した誰にでも手軽に釣れるルアーをリリースしているブランド、リアルフィッシャー。釣り場で実際に魚を釣って磨き上げて作ったウルメジグ。遊動式スロージグのあじごスロー。開発に7年を要したという烏賊ラバといった、現場で必要とされるルアーを作り続けている。その最新作となるのが海老ラバ。関東ではまだ馴染のないブランドだが、そのポテンシャルの高さは九州では知らない人がいないほど。抜け駆けして使うならいまだ!!

https://real-fisher.com/

誰よりもアングラーに寄り添っている船長が、現場で作り上げたルアー

 

ジークラック
メタイカ

大鯛や青物などに、かなりの確率で捕食されているイカ。このイカのフォルムと透明感、そして素材感をこれ以上なく表現したのが、アウターにワーム素材を使用してリアルペイントを施し、コアに鉛が入っているメタイカ。全6色あり、すでに発売されている150gモデルは各地で釣果を叩きだし、ファイナルウェポンとして使っているアングラーもいる。そのメタイカに200gモデルの発売が予定されている。より深いレンジや、潮が速いところで活躍すること間違いナシのモデルだ。

http://www.geecrack.com/saltwater/product/lure/YAOMN/metaika.html

既存のジグの枠に収まらない、リアルをルアーにした注目のモデル

 

山波商店
タイラ、イサムジグ

釣りフェスのブースでは個性的な展示方法が目を引いていたブランド、山波商店。取り扱っているルアーはオフショアのプラグやジグだけでなく、渓流用のミノーや、釣った魚を手に触れず撮影できるギアのキャプチャーなど、独特の世界観を持った商品をラインナップ。「机上の空論から生まれたものではなく、魂のこもった本物を提供します」というコンセプトがアングラーの心に強く訴える注目のブランドだ。

https://yama-nami.com/

すべての釣りを楽しみたいという発想から生まれた製品ラインナップということがうかがえるブース

洗練されたシェイプが釣具としての美しさだけではない魅力を放っている

あらゆる状況に対応できるウエイトバリエーションがあるロングジグ

 

Xブレイド
シンジX9

今までのPEに数多く採用されていた4本や8本撚りではなく、8本撚りのPEにコアとなる素材を入れ、潰れにくさを実現した昨年発表のPEライン。これによって真円に近いPEラインができ、さらに特殊なコーティングを施すことによって低伸度化、耐摩耗性のアップ、撥水性を向上させて水切れの良さを実現。ナイロンやフロロに比べて軽いPEは風の影響を受けやすい。糸フケが出にくいPEの存在は、さらなる感度アップによって、アングラーの大きなアドバンテージとなる。

https://xbraidygk.jp/products/p3680/

今までのPEラインの使用感とは異なるNEWラインの登場

 

バリバス
マックスパワーPE X9

撚り合わせただけのPEラインとは異なり、コアとなる素材を用いることで適度な張りと高い耐久性を実現し、糸潰れが起きにくい。また、従来のコーティングよりも耐久性と低吸水性に優れ、撥水性能を向上している。さらにバーチカルブレイド工法という縦編み技術により、超低伸度化に成功したPE。アングラーをワンランク上のパフォーマンスへと導く、新時代のVARIVAS PEラインだ。

https://www.varivas.co.jp/Product/searchgroup/id:5101

10色に色が変わるジギング用、エギングに適したX9シリーズもある

イカメタル用はダークグリーンとマーキングカラーモデルがある

 

山豊テグス
ファメル・PEマークレス

ジギングでシャクりを入れているときにフッと軽くなる鷹切れ(ラインブレイク)。その原因のひとつと考えられるのは、色分けされたPEラインのコントラストの変化が大きい部分やマーキングの白い部分を、フグやサワラが狙って噛み切っていること。これを解消するために目立たない同系色カラーローテションを採用し、鷹切れを低減。

http://yamatoyo.com/products/markless-pe-8/

鷹切れを防止するためのカラーリングの妙に感心せずにはいられないモデルだ

 

マズメ
ラフウォーターレインスーツVI

ルアーフィッシングのレインウエアに、ポリウレタン素材を最初期に持ち込んだブランドであるマズメからは、新ポリウレタン素材を使ったモデルが登場。これはしなやかさに剛性も備えた素材であり、引き裂き強度のアップと軽量化を実現している。フックが刺さりにくく、従来モデルとはまったく異なる素材だ。

また、素材だけでなく、特筆すべきはパンツのカッティング。従来モデルはヒップの中央に縫い目があり、長年使っているとこの箇所が裂けることがあったが、新モデルはセンターの縫い目を排除したことにより、引き裂き強度が格段にアップしている。また、カラーバリエーション(ブルー、レッド、ブラック、マスタード、アーミーグリーン)の豊富さも見逃せない。

https://www.mazume.co.jp/

オフショアの船上をカラフルに彩るカラーラインナップがある

ジャケットとパンツのセット販売モデルだが、パンツはヒップ部のセンターに縫い目がない!!

 

スタジオオーシャンマーク
オーシャングリップVIII

ニュービーシリーズの後継機種となるVIIIモデルが今春発売予定。グリップの部分は瞬時に作動でき、魚の口をしっかり掴めることで、リッピングギアの確固たる地位を確立している#2200モデルと同様のものを使っている。なお、ニュービーとは本体部分のデザイン変更を若干行っている。

https://studio-oceanmark.com/

信頼のオーシャングリップが進化して、新たなるモデルに生まれ変わる

 

ダイワ(グローブライド)
活〆スティック、エアー抜きスティック

活〆スティックは魚を〆るときや氷を砕くときに使え、グリップ内にピックを収納できる優れもの。ピックは錆に強いステンレス製で刺さりが良い4面カット形状。I字とT字形状にして使える。
エアー抜きスティックは真鯛や根魚のエアー抜きに使用可能。ストロー状の先端部分は80mmと長く、錆に強いステンレス製。使わないときは先端をグリップ内に収納できるので、安全に持ち運べる。活〆スティックと同様に、I字とT字形状にして使える。

活〆スティック
https://www.daiwa.com/jp/product/g0919dj

エアー抜きスティック
https://www.daiwa.com/jp/product/fxm5axb

持ち運び時に安心で、力が入るT字形状にして使える優れもの

80mmと長い先端部が大きな魚のエア抜きを確実なものにする

 

エバーグリーン
スプールエッジガード

PEラインを使った釣りでは、編み込まれたPE繊維の1本に傷がつけば強度は格段に低下する。そのためにアングラーはラインチェックを怠ってはならないが、そもそもラインを巻いているスプールやロッドのガイドに問題がある場合もある。たとえばガイドの場合はリングの割れやリングにレジンが付着していてそれが原因でラインが傷つく。リールの場合はスプールエッジの傷やヘコミがキャスト時のライン放出の際にPEラインを傷つける。それを防いでくれるのがスプールエッジガードだ。
スプールエッジガードにはM、L、LLの3サイズがあり、LLサイズは10000~30000番クラスに対応。シリコンゴム製でラインストッパーも兼ねているので、収まりの悪い太いリーダーを使用したときにも重宝する。スペアスプールにも良い。

https://www.evergreen-fishing.com/goods_list/EgspoolEdgeGuard.html

本当は一番気を使わなければいけないスプールエッジを保護する、ラインストッパーも兼ねたエッジガード

 

ジャッカル
ビンビンフック乱舞、無双

タイラバ専用のフックとして、ジャッカルが本気で自社開発した2モデル、乱舞と無双。乱舞の特徴はオーソドックスなスタイルでありながら、掛けた魚を確実に獲るという性能に長けた大鯛対応モデル。一方、無双は抜群のコンタクト性能で触れたものはすべて刺すという超攻撃的なフック。タフな状況下でもバイトを逃さないタイプである。

ビンビンフック乱舞
https://www.jackall.co.jp/saltwater/offshore-casting/products/binbin-hook-ranbu/

ビンビンフック無双
https://www.jackall.co.jp/saltwater/offshore-casting/products/binbin-hook-muso/

乱舞はオーソドックスな形状で耐久性を追求した大鯛対応モデル

無双は今までのフックでは掛からなかった魚を獲るまでに至った超攻撃的なモデル

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