大型魚狙いのアングラーは必見!

クロマグロ狙いで
太いラインを使用する際の
締め込みに強い味方
スタジオオーシャンマーク
「オーシャンノッターOK230BM」

大型魚を狙う際、太いラインでのFGノットの締め込み、さらにリーダーの金具類への結束の際の締め込みで、しっかりと締め込むためには強い力が必要となる。そんな締め込みを、手元で楽に行えるように開発されたのが「オーシャンノッターOK230BM」。太糸を使用して大型魚を狙うアングラーにとって注目の製品だ。

クロマグロ狙いで<br>太いラインを使用する際の<br>締め込みに強い味方 <br>スタジオオーシャンマーク<br>「オーシャンノッターOK230BM」

大型魚を獲るための太糸の結束をするために

大型魚を狙うルアーフィッシングでは、リーダーとPEラインの結束、ルアーを装着するリング類へのリーダーの結束をよりしっかりと行う必要がある。結束は、強度を落とさずにしっかりと締め込むことが重要だ。キャスティングゲームにおいて、多くの方が愛用している、PEラインとリーダーの結束方法がFGノットだが、そのFGノットを素早く、完璧に作業するために誕生したのが、スタジオオーシャンマークの「オーシャンノッターOK105H、OK70」だ。リーダーへPEラインを編み込んでいく際に、一回一回しっかりと密に巻きつけられることで、編み込みのムラが起きにくく、強度低下を抑えた結束が可能なアイテムだ。OK105HはPE2〜8号対応、OK70はPE0.6〜3号対応となっている。

太いPEラインに対応し、力強い締め込みも可能にしたオーシャンノッターOK230BM。3色展開で登場となる。

こちらはオーシャンノッターOK105H、OK70。PE0.6号からPE8号まで、よりしっかりとFGノットでの結束を行うことが可能。使用することで、作業もスムーズに行える。

しかし、近年、さらに太いラインを使用する場面が出てきた。その代表的なターゲットがクロマグロ狙いだ。資源が回復したことで、多くのアングラーが狙うようになったクロマグロ。そして、年々大型化している。そのため、PE12号、15号という太さまで使用する場面が想定されるようになった。それらのPEラインに合わせるリーダーは、270lb、300lb、330lbとなる。その際、OK105Hではサイズ的に作業を行いにくくなった。さらに、締め込み作業を行う際に、より強い力が必要となる。そこで開発が進められたのが、「オーシャンノッターOK230BM」だ。

座ったままで結束部の強い締め込みが可能!

PE12号以上の太いラインを使用した場合、FGノットの締め込み、金具類の結束ともに、より強い力での締め込み作業が必要となる。これまでスタジオオーシャンマークのフィールドテスターであり、多くのクロマグロの釣果実績を持つ佐野ヒロムさんは、編み込みはOK105Hで行いつつ、締め込みはオリジナルの糸巻き棒(糸保持棒)を2つ用いて、足と手で保持し、背筋の力を利用して体全体で締め込みを行なっていた。しかし、それでは作業効率が悪く、船上での作業もしにくい。そこでスタジオオーシャンマークに「もっと大きいものが欲しい」と提案。そしてその声に応えて、今回のオーシャンノッターOK230BMが誕生した。

多くのクロマグロを釣り上げてきた佐野さんからの提案で開発がスタートしたオーシャンノッターOK230BM。下記の完全解説動画では、その使用法を披露!

OK230BMが開発される前の佐野さんは、自身で作った糸巻き棒を使用して、足と手で保持し、体全体を使用して締め込みを行なっていたという。それが、OK230BMの登場により、すべて手元で行えるようになった。

これまで、アングラーに必要とされる画期的なアイテムを多く開発してきたスタジオオーシャンマーク。今回のモデルにおいても、ただ大きく、強くしただけでなく、テコの原理を利用して、少ない力で締め込みが行える新しいギミックを搭載。編み込みの後の締め込みを、座ったまま行えるようにしたのだ。これにより目の前で結束部分を見ながら、締め込み作業を行うことができる。より完璧な結束を実現したのだ。

大きくなったことで、太糸によるFGノットの編み込みが、より行いやすくなった。

太いラインによるFGノットの編み込み後の締め込み時に、OK230BMを使用すれば、テコの力を利用して強い力を加えることができるため、よりしっかりと締め込み作業を行うことが可能。約2倍の力を加えることができるという。

【2026年フィッシングショー時の解説ショート動画】

このOK230BMは、2026年春の日本各地のフィッシングショーでプロトモデルがお披露目され、その性能と必要性に驚いたアングラーも多かっただろう。その製品版がついに発売される。このオーシャンノッターOK230BMを使った結束で、佐野さんは、この結束方法で多くの釣果を上げており、実績も十分。大型クロマグロ狙いをはじめ、大型魚を獲るために太いラインを使用するアングラーは、チェックしておきたいアイテムだ。

ノットが信頼できれば、ファイトにも集中できる。大型魚狙いの釣りにおいて、ノット部分に不安を残さないのが鉄則だ。※写真提供:佐野ヒロム

【オーシャンノッターOK230BMの使用方法の完全解説動画】

太いラインでも、しっかりと締め込み、完璧なノットを目指したい。

リング、フックの結びにも活躍!

また、今回のオーシャンノッターOK230BMによる締め込み作業は、リーダーの先端を金具類へ結束する際にも活躍する。佐野さんは、クロマグロ狙いにおいてチューブノットやラーノットでルアーを装着する金具にリーダーを結束している。この金具類への結束においても、太いリーダーを使用すると、締め込みには強い力を要する。そのため、こちらの結びでも体全体を使って締め込む人も多い。しかし、オーシャンノッターOK230BMは金具類を引っ掛けることができるフックが備えられており、そこにリング類を引っ掛けることで、手元でしっかり締め込むことができるのだ。また、ジギングではフロロカーボンのリーダーを使用する人が多いと思うが、太いフロロカーボンは、素材の硬さによりしっかりと締め込むことがより困難になる。そこでオーシャンノッターOK230BMを使用すれば、難なく締め込むことが可能。また大型魚を想定し、ザイロンを使用した結びによるアシストフック作りでの締め込み、エサ釣りでの大物狙いのハリスとフックの装着でも、このオーシャンノッターOK230BMが活躍する。太いラインを使用する大型魚狙いのアングラーを大きくサポートするアイテムになるだろう。

太いリーダー、補強チューブを使用する場合は、金具への結びも腕力だけではしっかりと締め込めない場合がある。オーシャンノッターOK230BMで締め込んでおけば安心!

 

【金具類へリーダーを装着する際のオーシャンノッターOK230BM使用法】

近年、佐野さんは、キャストを繰り返すことで起こるリーダー近くのPEラインの劣化を軽減するために、結束部分の上にスクラム16を被せたラインシステムを使用している。オーシャンノッターOK230BMを使用した結束方法は、下記の動画で確認できる。ぜひ、参考にしていただきたい。

【巨大クロマグロに対応する、スクラム16を使用したFGノット】

まとめ:アングラーズタイム編集部

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