もう準備は済んでいますか?
2026年シーズンの最盛期はすぐそこ!

シイラ、カツオにおすすめ
キャスティングプラグ全22アイテムを紹介!

梅雨明けとともに最盛期を迎え、多くのアングラーを強烈な引きで魅了してくれるシイラ。そして黒潮の本州太平洋側沿岸部への接岸とともに、多くの人が楽しめるようになるカツオ。今年も、いよいよシイラとカツオの季節がやってくる。そこで、今回はおすすめのプラグをまとめて紹介。ぜひ、今年の釣行の相棒に加えてほしい。

シイラ、カツオにおすすめ<br>キャスティングプラグ全22アイテムを紹介!

シイラ、カツオに効果的なルアー

やってくるシイラとカツオの季節。どちらも夏に沿岸部で楽しめ、強い引きが魅力のターゲットだ。シイラ狙いでは、多くの場合、シンキングプラグ、ジャークベイト、フローティングプラグ、ポッパーといったルアーで、それぞれのルアーの特性を活かせるロッドアクションを加えて動かし、シイラに反応させてバイトへ持ち込む。シンキングプラグ、ジャークベイトは、トゥイッチやジャークを加え、水面直下を動かしていくのが基本だ。シイラの活性に応じて沈めたり、ロッドを立てて表層で泡を出しながらスキッピングで誘うのも効果的である。フローティングプラグは、ロッドティップを細かく動かしながら、水面でルアーが左右に動くドッグウォークでアクションさせる。ポッパーは、泡を出してアピールしつつ、細かく動かしていく。どのルアーにおいても、ルアーをしっかり見せ、捕食本能を刺激するアクションを加えることが重要だ。

シイラ、カツオは、日本各地で楽しめるターゲット。どちらも強い引きが魅力。

シイラ、カツオともに、プラグキャスティングでは飛距離が釣果を左右する重要な要素となる。船上からでも十分な飛距離を確保できるモデルを選び、ナブラや回遊コースへ素早くルアーを届けたい。

一方、カツオを狙うとなると水中でのシンキングプラグやミノープラグの高速巻き、水面でのスキッピング、メタルジグが威力を発揮することが多い。

プラグ類は使い方次第でシイラ、カツオともに効果的で人気のルアーも多い。ここでは、メタルジグを除いたアイテムで、長年シイラとカツオを楽しんできた編集部スタッフがセレクトしたルアーを紹介したい。ぜひ参考にして、シーズン本番を楽しんでほしい。

手軽に楽しめるシイラ。状況に合わせて、効果的なルアーを選びたい。

カツオは釣って楽しい、食べて美味しいターゲット。飛距離が出るルアーで、群れが移動する前に素早くキャストし、速めのジャークで誘うことがキモ。

シイラシーズン最盛期はポッパー&フローティングペンシル

シイラの活性が最も高くなると、フローティングペンシル、ポッパーでの釣りがやはり面白い。水面でロッドアクションによって動かしてきたルアーへ強烈にバイトすることから、視覚でも楽しめる。シーズン初期と真夏の超高水温期は、フローティングペンシル、ポッパーには出にくくなるが、よりエキサイティングなゲームを楽しむためにも、トップウォータープラグはぜひ用意しておきたい。

シイラの最盛期は、フローティングペンシルやポッパーが出番。よりエキサイティングな釣りを楽しめる。

 

    • ①マリヤ・ポップクイーンF105

    • 長年にわたり高い人気を誇る実績十分のポッパー。コンパクトで動かしやすく、しっかりとポッピングでき、さらに乗合船でのアンダーキャストでもしっかりと飛距離を出せる性能。105mm/28g

      https://www.yamaria.co.jp/maria/product/detail/134

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    • ②マングローブスタジオ・ソルアズーラ・マヒボックス

    • 多くのシイラファンが使用するポッパー。横向きのアイにより、可動範囲が広いことから、細かなアクションを加え続けると、泡を出しつつボディーを左右に振ってキレのある動きでアピールする。100mm/28g

      https://www.mangrove-studio.com/mangrove_s/products/ocean/ocp-mb.html

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    • ③ブルーブルー・ガチポップ100

    • 軽いアクションでの大きなカップがしっかりと水をつかみ、ハイアピールのスプラッシュを発生。小さなシルエットながら、浮力ギリギリまでウエイトを備えており、遠投性能も備えている。100mm/26g

      https://www.bluebluefishing.com/item/detail/005188/

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  • ④ダイワ・モアザン・ソルトペンシル110F、125Fレーザーインパクト

  • シーバス用として発売されている高実績ルアーだが、シイラにも効果的。ペンシルとしてのドッグウォークはもちろん、スプラッシュ、ポップサウンドでもアピール。多彩なアクションでシイラを引きつけられる。レーザーインパクト搭載。110mm/19g、125mm/22.5g

    https://www.daiwa.com/jp/product/srqakv4

⑤タックルハウス・フィードポッパー100、120、135

軽いジャークでもポップサウンドを発生するように設計されたモデル。水面ギリギリの直立浮きで、ポッピング、スプラッシュ、ドッグウォークとさまざまな使い方が可能。100mm/22g、120mm/30g、135mm/45g

https://www.tacklehouse.co.jp/product/con_cfp.html

⑥シマノ・コルトスナイパー・ロックポップスリム140Fジェットブースト

ペンシルベイトとポッパーを融合したモデル。ロングジャークで動かせば、長い泡の線を引きながらアピールするが、シイラ狙いにおいては細かくトゥイッチを入れながら、左右に動かしつつ、時折泡を発生させる使い方がベスト。引き抵抗が軽い設計で、アクションさせやすい。140mm/45g

https://fish.shimano.com/ja-JP/product/lure/rockyshore_etc/topwater/a155f00000c5cvtqav.html

⑦パームス・グランバイツ・ブレイクヘッド135

スリムボディーながら、カップをワイド形状にすることで、強烈なバブリングを発生させ、さらに連続的なポッピングにも対応。ロングジャークではウォブリングしてナチュラルアクションを演出する。135mm/40g(ボディー単体)

https://www.palmsjapan.com/lures/product/?name=grand-bites-break-head

⑧マングローブスタジオ・ソルアズーラ・マヒペン127

カタクチイワシをイメージし、ボリュームのあるヘッドにより、トゥイッチを加えると左右へのドッグウォークを演出するフローティングペンシル。連続アクションでもバランスを崩すことなく動き誘い続ける。127mm/28g

https://www.mangrove-studio.com/mangrove_s/products/ocean/ocp-mp.html

⑨パームス・ラッシュダイブ125、140

ダイビング性能とともに、ただ巻きではウォブリングアクションを演出。2026年には125サイズが追加され、よりシイラ狙いで活躍するようになった。125mm/28.5g、140mm/40g

https://www.palmsjapan.com/lures/product/?name=grand-bites-rush-dive125-140

⑩ダイワ・モアザン・モンスタースライダー135F

シーバス攻略用に開発されたルアーだが、左右へのドッグウォークアクションは、シイラゲームでも効果的と考えられる。3フックモデルのため、掛かったシイラから取り外しやすさを考慮して、2フック仕様で使用したい。アピール抜群のレーザーインパクトモデルもラインナップされている。135mm/33g

https://www.daiwa.com/jp/product/727h64y

⑪サプライズ・スギペンフローティング140

トゥイッチでしっかりと左右に動き、ショートダイブにも対応するモデル。飛距離が出やすいように設計され、同サイズのFペンシルよりも飛ばすことが可能。140mm/32g

http://supplies2011.web.fc2.com/Product_BlueJack.html

⑫マリア・ラピードF130

トゥイッチもダイブも、ジャークもこなすモデル。ロングジャークでは、通常のダイビングペンシルの動きだが、ジャーク幅を小さくしたハイテンポの連続トゥイッチでは、バランスを崩さずにアクション。さまざまなアクションを繰り出せる性能によってシイラを攻略することが可能だ。130mm/30g

https://www.yamaria.co.jp/maria/product/detail/154

⑬シマノ・コルトスナイパー・ロックウォーク

青物狙いのダイビングアクションを、小型ボディーで演出できるように開発されたモデルだが、小型でスリムなボディーは、小刻みなトゥイッチによる左右の首振りアクションも可能にし、シイラをしっかりと刺激する。110mm/23g

https://fish.shimano.com/ja-JP/product/lure/rockyshore_etc/topwater/a155f00000c5ctvqaf.html

 

シイラ狙いで万能、カツオ狙いでも効果的なシンキング系プラグ

シイラ狙いで、トップウォータープラグに反応しやすいのは、ベストな水温であり、プレッシャーが少ない状況。水温が低い状況や、連日攻められている状況、表層水温が高すぎるような状況では、水面直下を攻略することが効果的となる。その際に威力を発揮するのが、シンキングペンシル、ジグミノー、ジャークベイトだ。またカツオ狙いでは、群れに近づきすぎると、群れが沈んでしまう、移動してしまうことから、飛距離が出るモデルが最適。さらに速巻きや表層でのスキッピングで反応することが多いことから、ジャーク時に抵抗の少ないモデルがベストとなる。

表層水温が低い、表層水温が高すぎる時期のシイラは、水面直下を攻略するため、シンキングプラグ、ジャークベイトが出番となる。これらは、カツオにも有効!

①マングローブスタジオ・ソルアズーラ・アトゥーラ120、90HEAVY

細身のボディーに、しっかりと動くギリギリまで搭載したウエイトにより、安定した飛距離を備える、シイラに高実績のシンキングペンシル。トゥイッチでアクションを加えると、左右に逃げ惑うベイトを演出。フォールでは、瀕死のカタクチイワシを演出。沈めてアクションさせることもでき、水面スキッピングも行いやすい。カツオキャスティングでの速巻きでも活躍する。また同モデルには90HEAVYモデルもラインナップされており、こちらはカツオが小型のベイトフィッシュを捕食している時に最適。120mm/35g、90mm/33g

https://www.mangrove-studio.com/mangrove_s/products/ocean/ocp-at120.html

https://www.mangrove-studio.com/mangrove_s/products/ocean/ocp-at90.html

②パームス・ギグギガントフック100S、120S

シイラ釣りのメッカ、相模湾で産まれた高実績のジグミノー。水面直下でトゥイッチで動かすのが基本だが、ロッドを立て気味にして水面でスキッピングさせたり、シイラの泳層が深めの場合は、少し沈めて縦の動きで誘うのも効果的。ベイトのサイズに合わせてセレクトできるように、2サイズ展開されている。水中で抵抗の少ない細身のボディーは、カツオ狙いでの高速巻きにも対応。ユラユラと沈むLF(レベルフォール)モデルもあり、こちらはナブラ撃ちで有効。100mm/30g、120mm/52g、LF・110mm/31g、120mm/47g

https://www.palmsjapan.com/lures/product/?name=gig-hook-100s

https://www.palmsjapan.com/lures/product/?name=gig-hook-level-fall

③サプライズ・スギペンシンキング

国内で最も攻略が難しいとされる相模湾シイラで高実績のシンキングペンシル。ただ巻きではユラユラと動き、アクションを加えることでヒラ打ちする動きを演出。連続ジャークでは、左右へダートしてシイラを刺激する。また沈み気味のシイラには、沈めることでバックスライドして存在をアピール。ロッドを立ててスキッピングでのアピールも可能だ。速引きでもしっかりと泳ぐため、カツオにも効果的! 110mm/32g

http://supplies2011.web.fc2.com/Product_BlueJack.html

④マングローブスタジオ・ストライクプロ・ストライクジャーク

ミノーのように規則正しく動かずに、あえてバランスを崩すように設計されたミノー型ジャークベイト。中速で泳がすと、ウォブリングしながら泳ぎつつ、時折、左右へスラローム。速いテンポでトゥイッチすれば、ウォブリングしながら、キレの良いダートアクションを演出する。シイラ、カツオともに活躍する、初心者にも扱いやすいモデルだ。120mm/35g

https://www.mangrove-studio.com/mangrove_s/products/ocean/ocp-stj.html

⑤マングローブスタジオ・ソルアズーラ・マヒジャーク

昔はこのタイプのジャークベイトがシイラゲームで流行したが、今や発売しているメーカーが少ない、上部にアイを配置したタイプのジャークベイト。着水後、テンポよくジャークを繰り返すことで左右に大きくダートしながら滑走しシイラを誘惑。低水温時や高水温時のシイラ狙いの定番ルアー。110mm/30g

https://www.mangrove-studio.com/mangrove_s/products/ocean/ocp-mj.html

⑥シマノ・オシアペンシル ソリッド100HS

イワシナブラについたカツオを攻略するために開発されたモデル。ソリッドボディーによる飛距離とともに、クリアカラーによりマイクロベイトにも対応。ボディー後方にテールフィンが搭載され、スキッピング時はルアーの回転を制御する設計。100mm/54g

https://fish.shimano.com/ja-JP/product/lure/offshorecasting/topwater/a155f00000dotkkqaf.html

⑦ブルーブルー・バシュート!!!105

空気抵抗の少ない形状により、しっかりと飛距離を出し、遠くのナブラを攻略可能なジグミノー。フォールでは水平姿勢を保ちながらローリングフォールを演出し、速い巻きにも対応。ボディーサイズに対しては大型の#2のフックが搭載可能で、良型のカツオ、シイラ狙いでも安心だ。105mm/37g

https://www.bluebluefishing.com/item/series/001001/13/

⑧ジャクソン・クリアーS

  • カツオ狙いにおいて、ベイトフィッシュが極端に小さい場合の切り札として出番となるモデル。ポリカーボネイト素材のソリッドボディーは、通常のプラグにはない透明感を出し、カツオに見切られにくい。スキッピングでの使用から、水面から飛び出さない程度の速巻きでの使用がおすすめ。85mm/30g

    https://jackson.jp/products/clear-s

    ⑨タックルハウス・フリッツ

  • コンパクトなボディーでありながら、ヘビーウェイトを搭載し、さらにしっかりと泳ぐ性能を備えたフリッツシリーズ。スタビライザーフィンの効果で、超ハイスピードでも安定したアクションを出し、同時にフラッシングでアピール。カツオ攻略に最適で、シイラにも高実績だ。5サイズの展開で、ベイトサイズに幅広く対応する。80mm/24g、80mm/28g、90mm/42g、108mm/60g、120mm/75g

    https://www.tacklehouse.co.jp/product/con_flitz.html

ここまで、編集部が厳選したアイテムを並べてみたが、他にも最適なプラグ類は多数存在するだろう。そして読者の皆さんがすでに持っているルアーが活躍する場面も多いはずだ。ただ、釣り場では「あと一つ違うタイプを持っていれば」という状況が少なくない。せっかく訪れたチャンスを逃さないためにも、本記事で紹介したルアーを参考に、自分のフィールドに合った数本を準備し、2026年シーズン本番を存分に楽しんでほしい。

写真と文:アングラーズタイム編集部

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